【フリーランスorサラリーマン】どっちが厳しい?

サラリーマンとフリーランスのどちらも経験し、ふと思いました。どちらが厳しかったか?人生厳しいことばかりですが、楽しく生きようと思えばいくらでもできます。実際にフリーランスとして働く方も増えているので、どっちを選択しようか迷っている人もいるのではないかなと思います。ここでは2つの働き方を比較するので、少し長いですがゆっくりしていってください。



フリーランスの働き方

すべての判断を自分1人でしなければならない

フリーランスは、大きな組織の中に属しません。基本的には個人~少人数で動きます。ほとんどは1人で仕事をするため、新たにスキルが必要な場合は自分で覚え、どんなに苦しい状況でもすべて1人で判断しなければなりません。誰にも頼ることができないのはサラリーマンとは違う点かなと思います。

時間に縛られない働き方

フリーランスは、決められた時間に出社するなど縛られることはありません。例えば請け負っている仕事があるなら、期日までに納品できればいいので、それさえ守ればいつ仕事しても大丈夫ですし、いつ休んでも問題ありません。なので「時間時間!」とか言われるのが苦手な私にとってはありがたいです。

仕事終わりの付き合いなどは基本ない(友達は減る)

大きな組織とかだと、特に金曜日は飲み会とかに誘われますよね。私の友達はそれが仕事よりも嫌みたいです(笑)でも「ある程度付き合わないと仕事がやりづらいなどの理由からしょうがなく参加せざるを得ないのが現状です。

フリーランスは、仕事も仕事終わりも1人です。少し寂しいですが、飲み会などは基本的にありません。特にそれが無駄な時間と思っている方にとってはストレスフリーな生活が送れます。

サラリーマンの働き方

与えられた仕事をやる

サラリーマンは、仕事が与えられます。基本的に自分で探し出すことはないので、決められた仕事をやっているだけでお金がもらえます。楽ですが、退屈でもありますし自分の成長スピードも遅くなります。ただ、倒産しない限り仕事があるというのはやはり魅力的ですね。

上司がいる限りその人の言うことは絶対

サラリーマンは、組織に属しているので上司という存在がいます。尊敬できる人と一緒に仕事ができれば成長にも繋がりますし、いい関係を築くことができます。その人の言うことは聞こうとも思えますね。

だけど、出世した途端、「俺は偉いぞ~偉いんだぞ~!ほっほっほ」という上司も絶対います。私はこういう人と仕事をするのはくだらない、時間の無駄と思ってしまいます。でも入社する前にどんな人間かを見るのは正直不可能。だからここは運なんですね。もし、就職して上司が最低だったら、すぐに辞めちゃっても問題ないと思います。

サラリーマンには上司が絶対いるので、この部分で厳しいと感じる方は多いと思いますね。

フリーランスの魅力的な部分

私が経験してここがフリーランスの魅力だなと思う点を紹介します。

ある意味魅力的な給料固定制じゃない点

フリーランスは、ずーっと寝ていたら収入は0です。やる気がない方は間違いなくフリーランスではなくニートと呼ばれてしまいます。(笑)

しかし、ちゃんと仕事を獲得することができて、単価もそれなりに高ければサラリーマンの収入を超えることができます。私もサラリーマン時代の収入は超えました。

給料が固定って正直面白くはないじゃないですか。人生のギャンブルじゃないけど、頑張った分だけお金を手に入れることができるのは魅力的に感じます。

苦しい・・・と感じたら休める!

「ここ数日働きすぎではないか?」「体力的に苦しい」と感じているならすぐ休むこともできます。サラリーマンはこれができません。急に休むと出社するとき気まずさが残ります。だからみんな無理してでも会社に行きます。

フリーランスは自分の体調と相談しながら仕事ができるのは魅力的ですね。ブラック企業で辛い思いをしているなら、思い切ってフリーランスになってもいいかもしれません。

開業資金?そんなのいらない(はい、オケイ)

フリーランスは、エンジニア、デザイナー、ライターとか、パソコンがあればできる仕事ばかりです。店舗を用意する必要がないので、開業資金はほとんどいりません。実際に私は元々パソコンを持っていましたから、0円で始めることができました。

「フリーランスはリスクが高いから・・・」と思っている方も多いですが、「ん?リスクはゼロだけどな」と私は思ってしまいます。ただ、勇気だけは必要ですよね。仕事が絶対にあるとは限らないので、その辺は不安という文字が頭をよぎると思います。

サラリーマンの魅力的な部分

あまりなかったですが、サラリーマン時代にこんなところが魅力的だったなという点を紹介します。

安定性はナンバーワン

サラリーマンは毎月一定の給料が口座に振り込まれます。フリーランスのように仕事がなくなったら収入0ということがないので、先の予定なども立てやすいですよね。

例えば車を買う場合「毎月これくらいの給料をもらえるから、月々5万くらいのローンなら大丈夫だろう」と安心して組めます。会社がなくならない限り安定するのはメリットです。

出会いはあるかも

フリーランスは基本的に1人で行動(寂しい・・・)なので、仕事上での出会いというものがほとんどありません。

しかし、会社員なら社内結婚などもかなりあります。基本的にはフリーランスのように寂しい思いをすることはありません(笑)

また、サラリーマンは安定しているので、結婚で考えるとフリーランスよりもいいかもしれませんね。

人生一度きりと考えたとき、私はフリーランスを選びました

私の場合、サラリーマン時代会社の雰囲気は比較的よく、いい上司ばかりでした。別に辞めなくても生活に苦しむことはありませんでしたが、考えが変わったのは「人生一度きりだな」と思ってしまったからです。

決められた時間に仕事に行き、大体同じ時間に帰宅し、ご飯を食べ、お風呂に入って寝る。これを30年、40年続けるのかと思うと、ちょっと苦しくなりました。どうせなら失敗してもいいから何か挑戦したいという思いになり、まずは資金もあまり必要ないフリーランスから頑張ってみようとなりました。

フリーランスとして挑戦しやすい環境が整っている

フリーランスって実際厳しいのかというと、そうでもありません。なぜならフリーランスがちゃんと食べていけるようなサービスがいくつもあるからです。

例えばクラウドソーシング(クラウドワークスなど)は、企業がフリーランスを求めて仕事を発注してくれるサービスです。企業と契約ができれば(意外と簡単)定期的に仕事を振ってもらうことができ、単価が高ければ余裕で生活ができます。

また、Web制作やプログラミングのスキルがあれば、フリーランスエージェントも活用できます。具体的には下記のようなサービスです。

エミリーエンジニア
【プロの副業】
フォスターフリーランス
BTCエージェント

このサービスは簡単に言うとフリーランスと企業を仲介してくれるシステムです。メリットとしては、わざわざ自分から営業をしなくても仕事を紹介してもらえることです。求人サイトとは異なり、フリーランスとして仕事をもらえます。そのため、自由な働き方ができるのです。

こういったサービスが増えているので、「フリーランスは厳しい」ではなく、「比較的簡単に稼げる」ようになってきています。こういった部分でもフリーランスになることはそれほど悪くはないんじゃないかなと思います。

スキルがないなら勉強から始めても全然遅くない

フリーランスは、正直ある程度スキルがないと単価が低く、「それなら会社員で安定した給料をもらった方がいい」となります。

スキルは絶対持っていた方がいいですが、何が必要になるのか?分からない方も多いと思います。

できればIT人材が不足しているので、プログラミングスキルが一番おすすめです。特にフリーランスエージェントなどでもプログラミングを利用した仕事は数多くあります。メリットとしては仕事に困らないことです最近ではプログラミング専用のスクールなども増えているので、効率よくスキルを身につけるためには利用を検討した方がいいでしょう。

TechAcademy [テックアカデミー]
ポテパンキャンプ
CodeCamp

「プログラミングはちょっと難しいから・・・」という方は、ライティングスキルを磨いても問題ありません。Webライターの仕事もかなりありますし、比較的初心者でも始めやすいのが特徴です。

これからフリーランスを目指す方は、何の仕事が自分に適しているのか?楽しくできる仕事は何か?を考えながら選んでみてください。