【脇汗の悩みにはこれ!】止める方法をご紹介!

脇汗対策

脇汗は服にも染み込み、放っておくと臭いも発生させる厄介な汗です。特に多汗症で悩んでいる方は、脇汗を止める方法はないのか?と対策方法を考えている方も多いのではないでしょうか。脇汗は、人によって症状も違うため、必ず止められるというわけではありませんが、改善方法はあります。今回は脇汗を止める方法を知りたい方のために原因から対策まで紹介します。



脇汗が多い人はワキガですか?

脇の臭いを嗅ぐ女性

初めに言っておきますが、脇汗が多い=ワキガではありません。脇汗とワキガは全くの別物と覚えておいてください。

脇汗とワキガは汗が原因であることは間違いありませんが、汗の出る位置が異なります。汗の出るところを汗腺と言いますが、脇には大きく分けてエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2つの汗腺があります。

エクリン汗腺とは?

エクリン汗腺とは、人間なら誰しもが持っている汗腺の1つで、運動をした後や、暑い場所などでかく汗は全てエクリン腺から出る汗です。特徴としては比較的サラサラしており、無味無臭なので、ワキガのような強い臭いを放つことはありません。

アポクリン腺とは?

エクリン汗腺は全身に分布していますが、アポクリン腺は身体の限られた場所に存在している汗腺です。特に脇の下に多くあり、エクリン腺に比べると白く濁っているのが特徴で、アポクリン腺が多い人はワキガ臭のような独特な臭いを放ちます。

エクリン汗腺の人はワキガの心配はなし!だけどアポクリン腺が多い人は注意が必要!

脇汗が必ずしもワキガに繋がるわけではないことは分かってくれたかと思います。特にアポクリン汗腺が少ない方は、「ワキガではない」または「軽度なワキガ」なのでそれほど臭いに関して心配する必要はありません。

しかし、アポクリン汗腺が多い方は、ワキガの恐れがあるので注意が必要です。臭いがすごく気になる方は、専門家に相談することをオススメします。

脇汗の量が多い…その原因は?

考える女性と男性

1.プレッシャー・ストレス

夏の暑い時期に脇汗を大量にかくのは分かりますが、冬でも脇汗をたくさんかいてしまう方はストレスやプレッシャーが原因かもしれません。ストレスやプレッシャーを感じた場合、人間は「精神性発汗」を起こします。厄介なことに、精神性発汗はカラダ全体から出る汗ではなく、手のひらやワキ、足の裏と言った一部分から汗をかきます。放置しておくと雑菌が繁殖して臭いが出やすい部分となるのでなるべく早めに改善した方がよさそうです。脇汗などを止めるためには、プレッシャーやストレスの場合、安心することが改善策となります。しかし、プレッシャーやストレスを感じやすい人は、簡単に安心できたら苦労しないので、改善には時間がかかるかもしれません。

2.食生活

日本らしい食生活をしている方はほとんど問題ありませんが、欧米化された食生活(肉や乳製品など脂肪分が多い食べ物)は体温が上がりやすくなるので、汗をかきやすいと言われています。また、動物性脂肪分を含む食べ物は汗腺を刺激するので脇汗をかきやすくなりますし、アンモニア臭の汗をかくので臭いも気になるようになってしまいます。食生活は大切となるので、特に動物性脂肪を含むもの、刺激物、カフェインなどはほどほどにしてください。

3.睡眠不足

1日睡眠不足になったからと言って大量に脇汗をかくことはありませんが、睡眠不足は人間の体にとっては良くないことばかり引き起こします。例えば自律神経がコントロールできなくなり、交感神経が常に有意な状態になって大量の汗をかくこともあります。また、睡眠不足はストレスの原因にもなるため気を付けなければなりません。あまり睡眠を取れていない方は、最低でも1日7時間は眠れるように生活スタイルを変えていきましょう。

4.遺伝によるもの

エクリン汗腺とアポクリン汗腺は人それぞれ数が異なります。遺伝的なもので汗をかきやすい人もいます。両親が多汗症で自分も大量に汗をかくという方は、遺伝的要素を疑った方がいいかもしれません。

脇汗を止める方法は?

脇汗の悩みから解放された女性

1.制汗剤を使用する

制汗剤は近くの薬局でも購入することができる最もスタンダードな方法です。多くの方が試しているかと思いますが、自分に合っていないものを使用してもあまり効き目はありません。人それぞれの症状によって選び方は変わりますが、脇汗で悩んでいる方はクリーム、スプレー、スティックタイプなどがありますので、色々試してみてください。

2.自律神経を整える

自律神経を整えることができれば、カラダはリラックスした状態となります。副交感神経が有意な状態となり、ストレスや緊張によって出ていた汗を止めることが可能です。自律神経が乱れやすい人は、腹式呼吸でもいいですし、ヨガでもいいのでリラックスできる方法を探してみてはいかがでしょうか。

3.汗脇パットを使用する



制汗剤や薬などを使用したくない人は、汗脇パットをオススメします。衣類に貼るだけですし、品質のいいものならしっかりと汗を吸収してくれます。最も手軽な方法となっていますし安いので、大事な場面だけ脇汗を目立たないようにしたい方は汗脇パットを使用してみてください。

4.手術または注射で止める

脇汗を止める方法として最も効果を期待できるのが手術です。内容としては脇汗の原因となる汗腺を取り除くと手術となります。しかし、身体への負担がある手術なので、よく考えてから決めましょう。

手術以外にはボトックス注射などがあります。期待できる効果としては、一時的に筋肉を麻酔させて脇汗を抑える方法となります。一生効果があるわけではありませんが、一時的に脇汗を止めることが可能です。

5.こまめに汗を拭きとる

脇汗の量が多い人は、こまめに汗を拭きとることも大切です。汗は放置すると雑菌が繁殖してどんどん臭くなります。気にし過ぎると更に汗が出てきますし、よくないのでこまめに汗を拭きとることは忘れないようにしましょう。拭き取る際は市販の汗拭きシートなどでもいいですが、使いすぎは皮膚へのダメージを与えてしまうので、できればタオルを濡らして固く絞ってから拭き取るようにするといいでしょう。

6.ミョウバン水を利用する

ミョウバン水は雑菌の繁殖を抑える作用があると言われていますし、汗腺を引き締める作用もあると言われているので、ある程度は脇汗を止めることが可能です。手軽に購入できますし、おすすめのアイテムの一つです。

脇汗を止めたい方へオススメ商品をご紹介!

制汗剤を使う女性

脇汗を絶対に止める方法は存在していませんが、人それぞれに合った商品を活用すればいつもよりも汗を止めることができるかもしれません。

1.サッと塗るだけで脇汗を止めることが可能!



2.朝に1回塗るだけで一日中汗知らず!



3.多汗症、汗の臭いが気になる方へ



4.サプリで多汗症、汗の悩みを解消!



5.汗も気になるけど臭いも消したい方へ



6.脇の臭いは日々の手入れが大切



色々な制汗剤が売られているけど汗を止めることは危険?

考える女性

そもそも脇汗を止めることは危険なのでは?と思っている方もいるでしょう。しかし、脇から出る汗は身体全体の約1%程度に過ぎません。しかも制汗剤などによって脇汗を止めた場合、その汗は尿などと一緒に排出されるので基本的に体に害はないと言われています。

しかし、製品によっては刺激が強いものもありますし、身体に合わないものも当然ながらあります。一度使ってみて問題が発生した場合にはすぐに使用を止めましょう。

デオドラントが合わないという方は、汗脇パットなどもあるので、そちらの使用も検討してみてください。

脇汗を気にする生活からはもうさようなら!

現在、脇汗を止める方法は様々な会社がデオドラントの開発などを進めているのでたくさんあります。自分に合う商品を見つければ、脇汗を気にする生活からは脱出することができます。今まで試したことがなかったという方は、これを機に脇汗対策をしてみてはいかがでしょうか。