炭水化物を取りすぎるとどのような不調が現れるのか

 

炭水化物を代表するお米

炭水化物を取りすぎると疲れを感じやすくなる

 

エネルギー補給をしようと炭水化物をたくさん取ったのに・・逆に疲れて眠くなってしまったことはありませんか?元気をつけようと思ったのに、余計に不調になり疲れてしまうのです。

これは炭水化物の取りすぎによるものなのですが、なぜ炭水化物を取りすぎると不調を感じやすくなってしまうのでしょうか。

体が必要としていなかった

 

Noとサインを出す女性

食べた後に眠くなるのは、脳の血流が低下することも要因となります。

食後は胃腸が消化をするために働き出すので血流がそちらに集まるのです。

でも眠さだけでなく疲れまで感じるのは、消化していることが原因ではなく、必要以上にエネルギーを摂取したことで体が驚いて不調となり疲れてしまっているのです。

炭水化物を消化できない

 

胃痛を感じている男性の写真

消化器官は、消化できる量に限りがあります。その容量を越えてしまうと胃腸がどんなに頑張って働いていても消化することができません。

胃で消化できずに腸に進み、そこで老廃物になってしまうのです。そうすると体内には老廃物が多くなり、余計に消化の妨げになります。

この悪循環で胃も腸も働き過ぎで疲れてしまい、それが体の不調になって出てしまうのです。

 

 

胃腸が休めない

 

自分の身体を慰る女性の姿

ずっと休憩もせずに走り続けていると体は疲れますよね?長い距離を走れば走るほどに疲労を感じます。炭水化物を取りすぎてしまうと、この現象が胃腸に起こるのです。

消化しようと休みなく働き続ける状態で、まさに長距離マラソン状態。消化しても消化しても炭水化物があるので、胃腸は疲れてしまい、体全体にも負担となるのです。

また同じように食べることで働き続ける肝機能も疲れてしまい、だるさを生じるようになるのです。

血糖値が忙しくなる

 

診断結果の画像

炭水化物は血糖値を上げる働きがあります。つまり炭水化物を取りすぎてしまうと、血糖値は上がりすぎてしまうのです。そうすると今度はインスリンが働いて必要以上に血糖値を下げます。

血糖値が下がりすぎてしまうことで、体は疲労を感じます。またイライラしたり集中力までなくしてしまうことになるのです。

炭水化物を取りすぎると、体の中では色んな異変が起こるのですね。それが色んな器官を乱してしまい、体全体に不調を感じさせる原因となるのです。

 

 

炭水化物を取りすぎるとニコチン中毒やアルコール中毒になりやすい

 

アルコール中毒者

 

炭水化物を取りすぎてしまうと、炭水化物中毒になってしまうことがあります。これは寝ても覚めても「炭水化物」が欲しくて仕方のない状況になってしまうことです。

体の中から炭水化物を求めすぎてしまうのです。

これは炭水化物によって上がり過ぎた血糖値を下げるインスリンの働きによるものです。インスリンの分泌が過剰になると、血液の中のブドウ糖とインスリンが取り込まれにくくなってしまうので、満腹感を得られなくなります。

満腹感がないので、また炭水化物を取る。そしてまたインスリンが分泌される・・という悪循環なのです。これが炭水化物中毒。

そしてこの中毒症状は、ニコチン中毒やアルコール中毒と同じような感覚です。炭水化物中毒になることで、ニコチンやアルコールを欲してしまう欲求まで出てきてしまうのです。

炭水化物はあらゆる欲求を増やしてしまい、中毒性を高めてしまう危険があるといえるでしょう。

 

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炭水化物を取りすぎると頭が悪くなる

 

頭が悪い人

試験の前にはチョコレートを一口食べると良いというのを聞いたことがありますか?少しの糖分が脳にエネルギーを与えてくれるので、集中力を高める効果があるといわれています。

じゃあ糖分である炭水化物をたくさん取れば頭が良くなるのでは・・と思いますよね。しかし炭水化物は取りすぎることで頭が悪くなってしまうのです。
ここからその原因を見て行きましょう。

 

 

脳が麻痺してしまう!?

 

脳を表現したイラスト

炭水化物をたくさん取ると血糖値が急激に上がり、血糖値を下げるためのインスリンが分泌されます。

インスリンは頑張って血糖値を下げようと働いて、血液中にあるブドウ糖を除去します。インスリンは頑張りすぎてしまうので、今度は急激に血糖値が下がっていくんです。

そうすると脳のエネルギーに必要なブドウ糖まで除去されてしまうので、脳が機能しなくなってしまうのです。

また同時に脳の働きに必要となるアミノ酸も枯渇して神経伝達物質が作れなくなり、結果として脳が麻痺したような働かない状態になってしまうのです。

この状態では勉強しても意味がないですし、ましてや試験なんて受けても頭が回らずに散々な結果になってしまうでしょう。

 

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正常な思考を妨げてしまう!?

 

思考が正常ではない人

炭水化物に含まれる糖質は脳のドーパミン報酬系というところに作用します。これは脳に多幸感をもたらすものです。この他幸感をもたらしている時、正常な思考を妨げる働きのあるドーパミンやアドレナリンが分泌されてしまうのです。

つまり脳の大切な役割である「判断」する力がなくなってしまうわけです。この脳の機能が低下することで、頭はどんどん悪くなります。

でも人はまたあの多幸感を味わいたい!と思ってしまうのですよね。わかっていてもやめられない!そこでまた糖質である炭水化物を取ってしまい、同じ感覚に浸ります。

この繰り返しによりもう脳は使いものにならず・・。正常な判断ができない人となってしまう恐れがあるのです。

記憶力を低下させる!?

 

物忘れがひどくなった人

 

脳が新しいことを記憶するために必要なBDNFというものがあります。これは脳から分泌されるたんぱく質の一種なのですが、糖分を取りすぎることでBDNFを減らしてしまうのです。

つまり新しいことが記憶できない脳になってしまいます。

脳に炎症が起こることも!?

 

頭痛を感じている男性の画像

 

これはあくまでのマウス実験での結果なので参考程度に・・。

マウスに砂糖やブドウ糖の入ったジュースをたくさん飲ませるという実験を行って脳の状態を観察したら驚くことに、脳に炎症が起きてしまったのです。もちろん学習能力は破壊状態です。

そして脳は衰えていき、修復ができなくなってしまったそうなんです。

もちろんマウスでの実験ですが、少なからず大量の糖分が脳にもたらす影響というのが理解できるような結果ですね。

高血圧も引き起こす

 

血液検査をする男性

糖尿病の原因でもある高血圧は、炭水化物の取りすぎが原因で引き起こしてしまうことがあります。

血管の老化現象が進む

 

血管を診てもらう女性

炭水化物に含まれている糖質を取りすぎてしまうと、体の中にあるたんぱく質が糖化してしまい、エイジスという物質が作られていきます。このエイジスというのが老化の原因になる物質なのです。

人の血管はたんぱく質で作られています。炭水化物を取りすぎると血管を作っているたんぱく質の老化が進んでしまうわけです。

血管が老化して動脈硬化が進むとどうなるか。というと高血圧を引き起こすことになるのです。

サラサラの血液が作られない

 

血液検査の後の注射針

炭水化物を取りすぎるとサラサラと流れていた血液がドロドロしてしまいます。そして活性酸素がどんどん増えていきます。

この血液のドロドロと活性酸素って、どちらも高血圧に繋がる大きな原因です。

 

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内臓機能に影響する

 

お腹を見せた女性の写真

 

炭水化物を取りすぎると、なぜかすぐにお腹が減ります。糖質を取ることで、満腹感が得られなくなり、また糖質を求めてしまうのですね。そしてこの悪循環が続いてしまうわけです。

この時に血糖値を下げるために働くインスリンの過剰分泌で、腎臓がナトリウムを排泄する機能が低下します。

排泄できなくなると血液中の水分量が上がってしまうことにより、高血圧を導いてしまうのです。

炭水化物の取りすぎは高血圧になる原因がわかりましたね。じゃあ高血圧が気になったら、炭水化物をいっさい取らなければ低血圧になっていくのか?と安易に考えて摂取しなくなってしまう人もいます。

が、これは間違いです。あくまで「取りすぎない」ことが大切であり、適度な摂取はするようにしましょう。

血圧のことだけでお話すると、適度な炭水化物は1日100gほどです。白米であれば約2杯分ほどです。

体を動かさない状態の人のでも最低限は100g必要となり、体を動かす人であればもう少し増やしても良いです。ただ取りすぎには気をつけてください。

 

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精神疾患にもなりやすい

 

精神疾患をかかえる女性

驚くべきことに・・炭水化物の取りすぎが精神疾患にも繋がります。ではこれはどんな作用によるものなのでしょうか。

血糖値の変動

 

炭水化物をたくさん取ると血糖値が急に上がります。血糖値が上がると気分が良くなり、パワーがみなぎってくるような感覚になるんですね。だから元気が出たとハイテンションになります。

しかしすぐにインスリンによる血糖値の低下が始まります。ハイテンションだったのが一転して、急にイライラしたり落ち込み出します。

そして頭痛やうつのような状態が起こるのです。

そうなるとまた体は血糖値を上げたくなるので、糖分が欲しくなります。
この繰り返しにより自分の感情が上がったり下がったり・・感情的でコントロールの効かない状態になってしまうのです。それが精神疾患への第一歩です。

必要以上の血糖値低下

 

ランチにご飯大盛りにして食べると、午後の仕事は手につかない・・なんてことがよくあります。

だるくて眠くて帰りたくして仕方がなくなってしまうのです。ちょっとしたことイライラしてしまったり、ミスしていないのに落ち込んでしまったり、自分でも不思議なくらいに感情が沈んでしまうんですよね。

これはランチの大盛りご飯がもたらしてしまっている作用なんです。

炭水化物の取りすぎで血糖値が急上昇します。そしてインスリンが血糖値を下げるために働きます。しかしこの分泌のタイミングが少し遅いのです。少しタイミングが遅いことで、大量にインスリンが働いてしまうので下げなくても良いところまでどんどん血糖値が下がってしまいます。

そうするとうつや精神疾患を起こしやすい傾向があります。同時に動悸、頭痛、震えも起こります。低血糖時はストレスにも弱いので、これらのストレスを上手く対処できないことで更に症状が悪化していってしまうのです。

 



 

老化肌を促進させる!?

 

そばかす肌の女性

炭水化物を取りすぎると、肌の老化を促進させてしまうんです。これは女性にとっては恐ろしい事実ですよね。

炭水化物を取ることで、エネルギーとして代謝されなかった炭水化物の糖が、体内にあるたんぱく質と結びつきます。この結びついたものを糖化たんぱく質といい、体内に蓄積されていくことを糖化といいます。

糖化が進んでしまうと老化肌を促進させる恐ろしい原因となる3つのことがあります。

肌に直接影響する

 

糖化たんぱく質は、コラーゲン同士を固めてしまいます。コラーゲンを固めてしまうことで、肌のハリをなくし、たるみを引き起こす原因となります。

また糖化たんぱく質は褐色なので、肌をくすんだ色に見せるために、老けた印象を与えてしまうことにもなるのです。

ターンオーバーの低下

 

体内で糖化が進むとターンオーバーが低下します。ターンオーバーの低下は肌を乾燥させてしまい、シミやシワが出来やすくなってしまいます。

たんぱく質でできている髪の毛もツヤが失われてしまうので、肌も髪も潤いのないカサカサな質感になってしまうでしょう。

蓄積される

 

糖化たんぱく質は一度生成されると分解されません。それどころか増え続けてしまうものなのです。人は、炭水化物を分解して糖にし、エネルギーに変えて生きています。

つまりは人は常に糖化しやすい状況にあるというわけです。意識していないと老化肌になりやすいということですね。

糖化の恐ろしさを知ってもらえたでしょうか。糖化は老化肌を促進させるだけでなく、血管の弾力性が失われて動脈硬化が促進され、骨粗しょう症や白内障、アルツハイマー認知症にもつながると言われています。糖化には注意が必要です。

 

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炭水化物依存症になる

 

具がたくさん入った炭水化物の多いホットドッグ

 

炭水化物は取りすぎることで、炭水化物を取らないと落ち着かなくなるような炭水化物依存症になってしまうことがあります。炭水化物依存症の主な症状には精神的なものと肉体的なものがあります。

精神的な症状

・理由もなく不安になる
・空腹になるとイライラしてしまう
・疲労感がとれない
・食事で満腹感が得られない
・ストレスがたまりやすい
・食後はすぐに眠くなる

精神的な症状にはこのようなものがあります。とにかく「何か食べたい」という衝動になります。そして衝動を抑えきれずに食べても、満たされることがないので食べ続けてしまうことになるのです。

この衝動を我慢してしまうと、今度はイライラとした感情が襲っていきます。精神的にも不安定になるので、突然泣き出したり、絶望や孤独を感じることもあるのです。うつ病の原因にもなることがあるともいわれています。

肉体的な症状

・頭痛やめまいがする
・肥満体型になる
・体が極端に冷える

炭水化物依存症は、炭水化物ばかりを食べ続けてしまうのですから、精神的な部分だけでなく肉体的な症状も出てしまいます。

肥満になることはもちろんのこと、ストレスで頭痛やめまいまで起きてしまいます。また血糖が増えすぎることで様々な生活習慣病にもなりやすくなってしまうのです。

どうして炭水化物依存症になるのか

 

疑問で頭をかかえる少年

炭水化物依存症になるのは、体内でどのようなことが起こってしまうからなのでしょうか。

①体に取り入れた炭水化物に対するインスリンの分泌が過剰になる

②インスリンが多くなることで、インスリン受容体が減少。そうすると血液中のブドウ糖とインスリンが細胞に取り込まれづらくなる。

③血液中のインスリンが細胞に取り込まれづらくなることで、セロトニンという神経伝達物資が分泌されず、満腹感を得られなくなる。

この働きが体内で起こるために、満腹感を得ようとまた炭水化物を求めてしまい、また同じような働きが体内で起こる・・という悪循環になり、炭水化物依存症となってしまうのです。

炭水化物依存症の克服方法とは

 

克服した子供の姿

もし炭水化物依存症になってしまった場合は、少しずつ依存を克服していく必要があります。放っておくとうつ病や大きな病気にも繋がるものです。自分と向き合って対処していくようにしましょう。

・いきなり炭水化物を抜いてしまうと、ストレスになります。少しずつ食事の中から炭水化物の量を減らしていきましょう。3食のうち1食は炭水化物を抜くようにしていくと徐々に炭水化物を欲しくなくなるでしょう。

・白米が食べたくなったら玄米を食べましょう。また白いパンは黒いパンに。この切り替えだけでも依存から抜け出すのに効果があります。

・食べる方法も工夫してください。最初から炭水化物は取らず、まずはサラダやスープ、そして肉や魚、最後に炭水化物を取ってください。

・日光に当たるのも炭水化物依存症克服には効果があります。昼間に散歩やウォーキングをしましょう。日光に当たると発生するビタミンDがセロトニンの分泌を促してくれます。また気分転換にもなるので炭水化物や食べ物を意識的に考えない時間を作ることができるのです。

炭水化物を取りすぎると肥満にもなる

 

ウェストを測る女性の姿

 

肥満とは、1日の摂取カロリーだけでなるものではありません。重要となるのが何を摂取したのかというところです。炭水化物は肥満の原因になります。同じカロリーでも炭水化物の摂取が多いと肥満になっていくのです。

肥満になるメカニズム

 

はてなが描かれた用紙

まずは体内でどのようなことが起こり、肥満になっていくのかを知っておきましょう。

体の中にある脂肪が燃焼されるのは、インスリン濃度が低くなってからです。・・ということは、血液中のインスリン濃度が高い時間が長ければ、脂肪は燃焼されずに蓄積されてしまいます。そして体重を増加させてしまうのです。

インスリンの分泌を促進させる炭水化物を取りすぎてしまうと、常にインスリン濃度は高い状態にあります。その結果、脂肪の燃焼がまったくされないわけですね。

つまり、カロリーを気にするのでは意味がありません。炭水化物を抑えて、糖質制限をすることが肥満予防には必要となるのです。

また肥満の原因となる中性脂肪は、油から作られるものではありません。中性脂肪は炭水化物の取りすぎによって作られます。肉や魚はたんぱく質が主な成分となるので、アミノ酸にあり体に吸収されます。しかしこれは血糖値には影響を与えません。

炭水化物の大量摂取は低血糖症を引き起こす

 

低血糖症の女性

炭水化物を取りすぎることで、低血糖症を引き起こすこともあります。低血糖の症状やメカニズムをみていきましょう。

低血糖症とは

 

まず低血糖症とは何か。これは疲労症状を伴う病気です。血糖値が70㎎/dl未満となると低血糖といわれます。通常は空腹時でも100㎎/dlほどで70㎎/dlを下回ると生活に多くの支障が出てきてしまいます。

具体的な低血糖症の症状は以下となります。

・空腹になると意識がぼんやりして、時には意識を失うこともある
・空腹になると手足に震えが出てしまう
・空腹になると気持ちが悪くなる
・尿意を我慢すると徐々に意識が薄れていく
・朝起き上がるのがとても辛く困難
・何もする気が起きずに寝ている時間が多い
・空腹になると冷や汗がでる
・寝ている時に何度も目が覚めてしまい深く眠れない

低血糖症を甘くみてはいけません。例えば運転中に症状が出てしまえば事故を起こすこともあり得るものです。症状が出ている人は十分に注意が必要となります。

低血糖症の原因

 

低血糖症になる原因は一つではありません。様々な理由があります。その中でも大きな理由として挙げられるのが、インスリンが適切なタイミングで分泌されなくなることです。

通常は炭水化物を取って血糖値が上がると、インスリンが適切なタイミングで分泌されます。

これが遅れて分泌されてしまうと血糖値が正常になったのに血糖値が下がり続けてしまうんです。そしてどんどんと血糖値が下がり、低血糖症になってしまいます。

炭水化物はインスリンを多く分泌します。これが血糖値をどんどん下げる原因となるわけです。つまり炭水化物を取りすぎるだけ、どんどん血糖値は下がっていきます。

血糖値が下がると不調となるのはなぜ?

 

糖は体のエネルギー原です。そして必要な栄養の一つです。低血糖になると、このエネルギーが足りなくなり、体に行き渡らなくなります。エネルギーが足りない状態ですから、体が機能しなくなり疲れやだるさが出てしまうのです。

また低血糖状態の時、体は血糖値を上げるちゃめにアドレナリンなどのホルモンを分泌します。これは交感神経を刺激し、自律神経を乱してしまいます。そして体に不調を起こすのです。

低血糖症の改善

 

低血糖症をサポートしている看護師

低血糖症を改善するためには、単純にインスリンを減らすべく、炭水化物の摂取を減らすのが良いでしょう。空腹時に糖質を取ると血糖値が上がりやすくなりインスリンが増加してしまうので、まずは野菜やたんぱく質を摂取し、その後に炭水化物を取るようにしましょう。

GI値という食品ごとの血糖値の上昇を表す値があります。GI値は低い方が望ましいので、なるべく低い食べ物を選んでください。

糖尿病になる可能性も・・

 

病院のベッドの写真

糖尿病って、ケーキやチョコレートなど甘いものばかり食べている人がなると思っていませんです。

糖尿病とは、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌が少なすぎたり、効きが悪かったりして、血液中のブドウ糖が処理されずに高いままになっている状態のことをいいます。血液の中に糖ばかりが溢れてしまっているのです。

こうなってしまう原因は糖質つまり炭水化物の取りすぎです。糖質を取りすぎるとインスリンを過剰に分泌させます。そしてインスリンを分泌させている臓器を弱らせてしまうので、分泌が少なくなってくるのです。

それと炭水化物を取りすぎると肥満になることを先ほども紹介しました。中性脂肪が脂肪細胞に蓄積していくと、インスリンの効きも悪くなります。

糖尿病にならないためには糖質の取りすぎ=炭水化物の取りすぎに気をつける必要があるのです。ご飯、パン、麺類は全て炭水化物です。

これらは主食となるものなので、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれませんが、糖尿病にならないためには控えることをおすすめします。

 

糖質スリム