犬のお腹に優しい食べ物はこの7つ【なぜ下痢なのか原因も知ろう】

「うちの犬のお腹の調子が悪い」と感じたら、飼い主さんはまず何が原因か考えましょう。

理由としては犬がお腹を壊している原因は、大したことがないこともあれば、重大な場合もあるからです。

今回は原因や対策について話しながら、具体的にお腹に優しい食べ物は何かを話していきます。



犬のお腹に優しい食べ物はこの7つです

まず最初に、結論から知りたい方のために犬にとってお腹に優しい食べ物を7つあげます

  • キャベツ→消化にいい!整腸効果がある
  • 白菜→食物繊維豊富!
  • りんご→腸内環境を整える!
  • 鳥のササミ→消化によく胃腸への負担があまりない
  • 納豆→消化酵素を含む!お腹に優しい!
  • 白身魚→脂肪分が少なく消化にいい!
  • 豆腐→消化が早く腸内環境を整える

犬が下痢をする原因

犬がお腹を壊しているときに最も重視したいことは、「何で調子が悪いの?」ということです。

犬は人間と違ってそれほど下痢をすることは少ないので、お腹を壊したら体調不良を訴えている証拠です。

ではそもそも犬が下痢をする原因は何か見ていきましょう。

ストレス

例えば環境の変化や、運動不足厳しすぎるしつけなどでストレスを溜めることがあります。

人間は、ストレスを抱えるとお腹を壊すことがあります。

犬も同じなので、ストレスが原因の場合はまず解消させてあげることが大切です。

詳しくは下記の記事で紹介しているので、対策方法を知りたい方はチェックしてみてください。

犬のストレスの原因や4つの解消法を紹介!【ストレスフリーな生活】

ドッグフードの相性が悪い

ドッグフードによって含まれている成分が異なります。

犬によっては体に合わなくて消化不良や食物アレルギーを引き起こす恐れがあるのです。

ドッグフードが原因の場合は、変更することも考えた方がいいでしょう。

おすすめのドッグフードについて知りたい方は下記の記事もチェックしてみてください。

犬にとって消化にいい食べ物はこの2つ!【愛犬と健康的な生活をしよう】

感染が原因の場合もある

犬がかかる感染のリスクとしては、犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパーウイルス感染症、コロナウイルス感染症など様々です。

感染が原因の場合はお腹を壊す恐れがあります。

様子を確認しただけでは何が原因かわからない場合は、動物病院で診てもらうことをおすすめします。

誤飲

先日、犬が摂取すると危険な食べ物について書きました。

犬に危険な食べ物はこの5つ!【絶対に食べさせてはいけない】

人間の食べ物や飲み物は犬にとって害を与える場合もありあります。

中には中毒を引き起こしてしまう危険な食べ物もあるのです。

例えば調理中にネギが落ちてしまったり、チョコレートの食べかすを愛犬が誤飲したりした場合は危険です。

よくある症状としては下痢や嘔吐を繰り返す恐れがあるので、ここの部分は人間が注意しなければなりません。

誤飲したものが特定できており、危険だと判断した場合は動物病院に足を運びましょう。

内臓疾患

老犬になると病気のリスクも高まります。

特に内臓疾患がある場合は下痢を繰り返すことがあるのです。

病気はなるべく早期発見してあげることが大切です。

初期症状で飼い主さんが気づいてあげることは正直難しいので、できる限り動物病院で定期的に健康診断は受けるようにしましょう

愛犬が下痢をしたら飼い主さんはここをチェック!

犬は人間と会話をすることができません。

そのため、体調が悪いことに気づくまで時間がかかることがあります。

なるべく早く気づいてあげるためには、犬の便を確認してが得ることが大切です

軟便

軟便とは、水分量が80%のウンチです。

下痢まではいかないけど、明らかに柔らかい状態の場合はお腹を壊しているサインです。

とはいえ病気や感染症の疑いは低い便なので、お腹に優しい食べ物を与えてあげれば問題ないでしょう。

それでも長く続く場合は獣医師に相談することをおすすめします。

タール便

黒くてべっとりした便のことを言います。

黒いということは、消化器官での出血が原因かもしれません。

健康であればこういった便は排出されないので、獣医師さんに診てもらいましょう。

血便

血便といっても種類は様々です。

例えば大きなウンチによって肛門が切れてしまって血便になることもあります。

ただし、表面だけに血が付いているのではなく、血が混ざっている状態は危険です。

出血性胃腸炎や肝臓病、誤飲などの可能性もあるので注意しましょう。

緑便

胆汁から出るビリルビンがあるのですが、これをうまく腸が吸収できないと緑便が排出されることがあります

また、緑便は肝機能が低下することが原因の場合もあるので注意が必要です。

粘膜便

粘膜便とはネバネバした液体が便に付着している状態を言います。

原因としては腸内の炎症などが考えられます。

ただ単に下痢をしているだけなら消化不良かも

前の見出しで便をチェックすることで愛犬の状態がわかると説明しましたが、ほとんどの場合は軟便やただの水っぽい下痢だと思います。

この場合は消化不良が原因の可能性が高いので、ちょっとお腹を壊しているなと感じたら下記の項目についても確認してください。

  • 下痢が出てくる
  • 食欲がない
  • ウンチの回数がいつもより多い
  • 便秘
  • ウンチをするときに強く力むなど

これらの場合は消化不良が考えられます。

すぐに治るならお腹に優しい食べ物を与えていれば問題ありませんが、長期間続くなら動物病院へ足を運びましょう。

お腹の調子を整えるにはサプリメントも活用

犬によっては、お腹を壊しやすい体質の子もいます。

対策としては愛犬に優しい食べ物を与えたり、ドッグフードを変えるなど色々工夫している方もいるでしょう。

もっと手軽な方法をお探しの方は、サプリメントも活用するといいでしょう。

最近は犬のお腹に優しいサプリメントが多く登場しているのでおすすめです。

乳酸菌の力で愛犬のお腹を守る

 

 

いわゆる腸活サプリメントと呼ばれているものです。

腸内環境を整える成分が全部で21種類入っているので、例えばドッグフードでは補えない場合におすすめです。

また、サプリメントといってもカプセルタイプではありません

粉末タイプでドッグフードに混ぜるだけなので、毎日与えやすいのも魅力の一つです。

使用回数は、1日1回の食事でふりかけてください。

そのほかにも愛犬の健康にいいサプリメントをお探しの方は下記の記事をご覧ください。

犬もサプリメントで健康管理の時代!おすすめはこの5つ

お腹に優しいドッグフード

サプリメントには少し抵抗があるという方は、ドッグフードを思い切って見直しましょう。

お腹に優しいドッグフードの選び方としては、ちゃんと乳酸菌などが含まれているタイプがいいでしょう。

また、食べてもらうためには食いつきも大切なので、「お腹に優しい+食いつきがいい」ドッグフードを選びましょう。

お腹に優しい【乳酸菌×オリゴ糖】

 

 

お腹に優しいドッグフードとして知られています。

愛犬家の有名人も使用しているドッグフードとあって、多くの方が使用していますね。

実際に犬のお腹のことも考えて乳酸菌が多く含まれていますし、食材へのこだわりもあることから食いつきもいいと評判があります

メディアにも多く掲載されているドッグフードなので、愛犬のお腹トラブルを軽減させたいと思っている飼い主さんは公式サイトでチェックしてみてください。

愛犬の健康は飼い主さんにかかっている

犬は人間のように体調が悪いと訴えることができません。

そのため、症状が出てから気づいてしまうケースも少なくありません。

少しでも早く気づいてあげるためには、やはり動物病院での健康診断は大切です。

動物病院は高いというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、病気にかかってからの方が医療費は高くなります

健康診断程度ならそれほど高い費用は必要ないので、愛犬のためにも必ず定期的に連れて行ってあげましょう