vps活用法トップ10

VPSの活用方法がわからずに悩む男性

 

 



vps活用方法を一覧で紹介

・Webアプリケーションの開発 ・ホームページ創設 ・ブログの創設 ・MyCloud ・自社サーバー ・踏み台サーバー ・クローラーの構築 ・テスト用 ・趣味 ・学習用途

では活用方法をそれぞれ説明する。

Webアプリケーションの開発

 

Webアプリサービス

WebアプリケーションとはWeb上で動作するアプリケーションで、身近に挙げられるのがYoutube、アメブロ等だ。

レンタルサーバーでWebアプリケーションが構築できない理由はroot権限が得られないため。通常Webアプリケーション構築のためにはあらゆるソフトウェアをインストールしなければなりません。また、このソフトウェアをインストールするためにコンパイラのバージョンをアップさせたりといった作業が必要。昨今ではNode.jsが人気だが、Node.jsをインストールする時はnpmをサーバーに準備する必要がある。npmにはc++が必要だ。c++はレンタルサーバーでも既に利用できるところもあるが、バージョンが低いとインストールできないこともある。

また、root権限がなければインストールにつまずく。

Node.jsに限らず、phpのバージョンアップもroot権限がなければできない。

一方vpsではroot権限を貰えるためレンタルサーバーでできないことを自由自在に操作できる。自由度が高いという理由からvpsはWebアプリケーション構築に活用できる。

 

 

ホームページ創設

 

ホームページを検索する様子

現在、ホームページを所有している企業、個人は珍しくない。ホームページ制作であればvpsでなくてもレンタルサーバーでできる。

が、今やホームページでも機能性を備えたものは多い。機能性が高いホームページを考えているのであればvpsを利用することになるだろう。

また、速度の早いホームページを取り入れたいのであればvpsの利用を推奨します。vpsは度々専用サーバと比較されるが、vpsには専用サーバと同じぐらいのスペックが搭載されているため、速度が早くホームページ創設のためにvpsを活用する人も多い。

 

お名前.com

 

ブログの創設

 

ブログを作成する女性

ブログの創設をするためにvps契約をする方も多い。wordpressの導入も可能。

しかし、vpsでは始めからwordpressを使える環境は用意されていない。wordpressを動作させるためにはWebサーバーであるapache、サーバーサイドで動作するphp、データベースとして知られるmysqlを予めインストールさせなければならない。

Webサーバーがなければ他のユーザーがホームページにアクセスすることができない。また、wordpressはphp、javascript、css、html等でテンプレートやその他機能が開発されているので、環境を整えなければならない。更にコンテンツを執筆した時、コンテンツのデータはデータベースに保存される。wordpressではデータベースにmysqlを採用していることは皆も知っているのではないか。

レンタルサーバーはボタン一つでwordpressを導入できる。何故ならコントロールパネルなどの誰でも導入ができる環境を準備してくれているからだ。一方でvpsではwordpressを導入する時、コンソールを使いコマンドを打ち込む。所謂黒い画面だ。

導入ハードルが高かそうに思う人も多いが、「契約した会社名vps wordpress」と検索すれば記事が紹介されているため、その手順に従えば構築できるだろう。

「レンタルサーバでもブログを創設できるため、あえてvpsを使わなくても良いのではないか?」という疑問が浮上する。vpsでwordpressを使っている人の多くは処理速度の速さに魅了されvpsを活用する人が多いそうだ。現にここのブログでもvps、wordpress環境で動いている。

 

 

MyCloud

 

クラウドストレージをイラストで表した様子

他の記事でも紹介されているが、MyCloudとして使用する方もいる。MyCloudとは自分用のクラウドストレージを持つこと。

クラウドストレージ機能は拡張ができるが、クラウドサーバーであれば可能だがvpsでは正確には拡張性はクラウドサーバーよりも乏しく、クラウドと正確に呼ぶことはできない。

しかし、あなたが契約しているiCloudやDropboxの容量はせいぜい1Gや10Gなどではないか。

vpsとの契約の仕方にもよるが、100Gや500Gのストレージは当たり前で、大規模ストレージとして活用できる。今、データの種類は多くある。txtや画像データであるpng、jpegはもちろんだが、音楽ファイルとして知られるmp3、mp4という動画ファイルもある。後者になればなるほど占領する容量は大きく、パソコンやスマホのデータが一杯になって管理困る方も多いだろう。

管理しやすくするために大規模ストレージの活用にメリットを感じる方も多いのではないか。

自社サーバー

 

自社サーバー・ネットワークの様子

自社サーバー構築のためにvpsを活用する企業も多い。本社だけで運営している企業はプライベート環境でデータを管理できる。

が、支社がある企業では支社からデータにアクセスしなければならない。そのため、データを外部に漏らさないように安全に管理する必要がある。

vps契約ができる企業のセキュリティー対する取り組みは高い。自社で所有するよりもサーバの専門家が管理、運営をしているvpsの会社の方が安全だと言うことは多くの人が理解できるのではないだろうか。

踏み台サーバー

 

複数のサーバーがある様子

踏み台サーバーとして活用することが可能だ。踏み台サーバを構築することで安全性に特化したデータ管理が可能だ。

主な方法はssh portfowardingが有名。portforwardingは二つの拠点を設けて拠点Aでは橋渡し、拠点Bは中核サーバという例が多い。

今ではリモートデスクトップが有名だが、portforwardingで3306にアクセスし、拠点Bのデスクトップ操作をしたりできる。実際に業務用でリモートデスクトップでの開発の際にssh portforwardingが活用されるケースは多い。

クローラーの構築

 

0と1で表されたコンピューター内部の様子

検索エンジンクローラーなどが挙げられる。google apiでは検索エンジンをクロールするためのapiが公開されている。このapiを使えば人間の手ではなく自動で検索ワードを打ち込み、検索にかかることができる。

検索結果の取得も可能で、検索にヒットしたページを取得し、コンテンツをデータベースに保管することも可能。主にデータ収集のために使われ、コピペチェックツールやseo関連のツールなどで利用されることが多い。

予め言っておくがこのapiを使用するためにはある程度の費用がかかる。また、もしapiを使わずに検索エンジンをクロールするとgoogleからロボットと疑われbotでないことを確認するためのページに遷移されてしまうため、apiを使用せずに検索エンジンをgoogle botのように徘徊することは不可能に近い。

テスト用

 

vpsをアプリテスト用として活用している人もいる。もしシステムの構築を受注して、お客様からサーバーを借りてそこにダメージを与えてしまった時、大変なことになってしまう。

テスト用としてvpsを活用すればシステムの安全性を確認した上で顧客にシステムを提供できる。個人でテスト用としてvpsを活用することはないだろう。

趣味

 

パソコンを楽しむ男性

今ではIT技術に触れる機会は多い。スマホやパソコンなどこれらにおいてもIT技術の1つである。「どのように作られているのか」、「もし自分が作ったものを多くの人に使ってもらえれば一儲けできるのではないか」と考える人も多くいる。

実際に短期間でお金に繋がるケースは少ないが、趣味程度と考えてvpsを契約しアプリ開発などをすることは問題ないだろう。趣味もvps活用法の一つだ。

学習用途

 

 ペンとパソコンが写った写真

サーバ技術は本能として既に身に付いている人はいない。当然である。知識をつける目的でvpsを契約する人もいる。サーバ言語がどのぐらいあるかご存知だろうか。私も数が多すぎて知らない。

しかし、頻繁に使われる言語であれば挙げられる。それはphp、cakephp、python、perl、ruby等だ。phpはwordpressなどで馴染みがある人もいるが、プログラマの中にもperlやpythonができない人も多い。

世界でもプログラミングの知識を高める取り組みが始まっており、日本では比較的遅れている。しかし、今後は小学生や中学生の教育課程の中に導入されることが予想される。そのため、学習用途はvps活用方法の1つと言ってもいいのではないだろうか。

おすすめのVPSを簡単にご紹介

VPSはそれぞれの製品で良し悪しがある。有名なVPSのいい点・悪い点をご紹介しますので、契約を考えている人はここに書かれている情報を参考にして下さい。

conohaのvps


https://www.conoha.jp/

いい点

・初期費用無料

・料金は日にち計算

・クーポンが定期的に発行されるので料金を安くできる

・SSDなので読み書きが早い

・自分的には1番おすすめ

悪い点

・カーネルパニックを起こした時サポート対象外と言われた

・rootパスワードに大文字の英字と記号を必ず一語含めなければならない

conoha Windows Server

https://www.conoha.jp/windows/pricing/

いい点

・基本的に上のconoha vpsといいところは同じ。ただWindows Serverってところだけが違う

・キャンペーンで今だけ2Gプラン10%オフ

悪い点

・価格は高い(通常のconoha vpsは月額630円から始められるのに、Windows Serverは最低でも月額1,800円から)

・価格高くサポートも手薄

さくらのVPS

さくらのVPSのサイトのキャプチャ

https://vps.sakura.ad.jp/

いい点

・たった685円から使用可能以上です

・2週間お試し期間があり(この期間解約してら料金無料)

わるい点

・初期費用がかかる

・685円という料金には魅力を感じるが現実的に仮想1Coreでの運用はパフォーマンスが悪い

さくらのVPS for Windows Server

さくらWindows Serverのサイトのキャプチャ

https://vps.sakura.ad.jp/windows/

いい点

・Microsoft SQL Serverが使用可能

わるい点

・月額1,000円からと価格のパフォーマンスは悪い

・初期費用がかかる(1番安いW768でも2,000円)

・Windows Serverにする必要がない人は買う意味がない

GMOのVPS


https://vps.gmocloud.com/

いい点

・780円から使えるのでまぁまぁ安い

・設定代行ができる

悪い点

・バックアップなどいっぱいサービスがあるがお金を払わない利用できないものが多い

まとめ

 

vpsはさまざまなことに活用できます。そのため契約を考えている人も多いでしょう。私はGMOよりもconohaをおすすめします。なんてたって安いですから。サポートがちょっとって思う人もいるでしょうが、お金払わないと、VPS運用のサポートなんてしてくれるところはないと思われます。