ブログ代行の欠点と失敗しない3つの方法!経験したからわかる

ブログの記事を書き続けることは、とても大変なことです。このブログは「1日1記事以上更新するぞ」と決めて毎日ライティングをしていますが、僕でも「今日は記事書きたくないな」、「日曜日だから休みたいな」と思うことは多々あります。記事を書き上げるために3時間以上はかかりますし、書く分だけ成果が出るというわけではありませんからモチベーションも保ちづらくなります。記事執筆にはみなぎるパワーが必要というわけですね。

そこで、多くの人がこのように思うわけです。

「ブログ代行をお願いして記事を書かせれば楽になるのではないか?」

つまり、お金を払う代わりに記事を書く辛さを軽減しようというわけですね。

しかし、ブログ記事代行には落とし穴があります。もし、欠点を知っておかないと気づいたらゴミ記事の山ということになりかねません。そこで、ブログ代行執筆経験のある僕だからわかるブログ代行の欠点とそれを解決するメソッドをご紹介しますので、ブログ代行を検討している方は必ず読んでください!

 

<この記事を読んでわかること>
・ブログ代行の欠点
・ブログ代行の欠点を補うメソッド
・ブログ代行をしてくれるところ

 



質の悪いコンテンツができやすい!ブログ代行の6つの欠点とは!?

業界に詳しい人であればあるほど、ブログを代行させることにリスクを感じます。なぜなら、代行は低品質のコンテンツを生む流れを持っているからです。少し難しい表現になってしまいましたが、この先を読み進めればご理解いただけると思います!

早速、ブログ代行の欠点をご紹介していきますね。

 

ブログ代行をSEO会社に任せると大半は失敗する

ブログ代行先として真っ先に思いつくのがSEO会社ではないでしょうか。記事代行と検索すると数多くのSEO業者がヒットするかと思います。先に言っておきますが、制作会社やSEO業者が提供する記事代行サービスを利用するとブログ代行は高い確率で失敗します。

その理由は簡単です。SEO業者は、下請けのフリーランスや個人事業主に記事執筆を任せているからです。フリーランスや個人事業主に能力がないので失敗すると言っているわけではありません。下請けという構図が低品質な記事を生むのです。簡単な構図は下記になります。

 

1.あなたが制作会社に記事執筆を依頼する
2.制作会社が下請けのフリーランスに記事執筆依頼をする
3.フリーランスや個人事業主が記事を書き上げる
4.その記事があなたのもとに納品される

 

この構図が低品質な記事を生みます。その理由は、クライアントが支払った金額とライターに支払われる金額が異なるからです。クライアントからお金を受け取った制作会社は、その半分以上を自分たちが受け取り、残りのお金をライターに支払います。わかりやすいように下記に例を挙げます。

 

1.あなたは、1記事(3,000文字)15,000円で制作会社に執筆依頼をする
2.制作会社は1記事3,000円で執筆してくれるライターを探す

 

さて、上記の例の場合、1記事あたりの制作会社の取り分は12,000円、ライターは3,000円になります。つまり、あなたは1記事15,000円分の価値がある記事を求めているのに、ライターは3,000円しかもらっていないため、3,000円分の価値の記事しか出来上がってこないというわけです。

僕は制作会社の元で下請けとして働いた経験がありますが、このようなやり方は横行しています。ちなみに、記事執筆依頼をした場合、個人とSEO業者で何が違うのかという記事の中に、さらに詳しく解説していますので、興味のある方はチェックしてみてください!

 

安い単価で記事を発注するとゴミ記事ができる

安い単価は確実にゴミ記事を生むと断言できます。理由は簡単です。

 

・安い単価で記事を発注しても能力のあるライターは集まってこない
・書くのではなく、文字を早く打ち込む作業になる

 

通常、経験豊富なライターは依頼内容を見ただけで相場がわかります。その相場よりも単価が安いと引き受けることはしません。ですから、安い単価でもやりたいと言ってくるライターはそれだけ経験が浅いと言えます。経験の浅いライターに書かせればどのような結果になるかは一目瞭然です。

また、単価が安いと“執筆”ではなく“素早く文字を埋める作業”に変わります。とりあえず文字を埋めればいいというわけですね。これでは良質なコンテンツが出来上がるわけがありません。

 

ライターからすれば所詮他人のブログ

そのブログはあなたにとって子供のように大切なものかもしれません。一方で、きつい言葉になりますが、ライターにとってあなたのブログは所詮他人のブログです。書いた記事が上位表示されなくても関係ありません。また、収益が得られなくても正直どうでもいいのです。

あなたにとって1記事は1つの資産、ライターにとって1記事は他人のサイトの1記事にすぎません。ブログ代行を依頼するときは、自分やそのサイトを好きになってもらう努力をしないと良い結果にならない可能性もあります。

 

一人称記事が出来上がりづらい

僕は自分でブログを書きますので、平気で“僕”という一人称を使用します。しかし、ブログ代行をすると、一人称記事は出来上がりづらいです。なぜなら、本人が書いていないからですね。

レギュレーションの中で定期的に一人称を入れるように指示しても、やはり自分で書くものとは少し違う感じの記事になります。そのため、ブログ代行は自然な一人称記事を書かせたい人にとって利用しづらいかもしれません。

 

レギュレーションの制作に時間がかかる

こちらの記事でレギュレーションの作成方法を解説していますが、流れを見ればわかるように、結構大変です。そのため、ブログ代行を利用するよりも自分で書いたほうが手っ取り早く感じることもしばしばあります。

 

良いライターを探すのはとても難しい

良いライターが見つかれば、ブログ代行の欠点は一掃されます。また、確認しなくても自然に記事数が増えていきますので、ものすごく楽ですよね?

しかし、良いライターを見つけることはとても難しいのではないかと思われます。まず、自分と相性が合う人を見つけなければなりません。また、ライターの意思は私の意思と思えなければ、ライターにブログのすべてを一任することはできないでしょう。僕は友人を見つけることぐらい難しいと思っています。

 

ブログ代行方法の欠点を補う3つのメソッド

「欠点が多いからブログ代行は厳しい….」

たしかに、ブログ代行には欠点が多いので、できるだけご自身で書くほうがいいと僕も思います。しかし、どうしてもブログ代行を利用したいという方もいますよね。

 

・SEOを意識した記事が書けない
・読みやすい記事が自分では書けない
・忙しくて毎日更新できない
・1ヶ月で数十記事〜数百記事を準備したい

 

最後に、ブログ代行の欠点を補う方法をご紹介しますので、どうしても代わりに記事を書いてほしいという方はチェックしてみてください!

 

制作会社ではなく個人への発注に徹底する

15,000円の価値がある記事が欲しいなら、直接フリーランスや個人事業主に15,000円を払って記事を書いてもらうべきです。制作会社にお金を払っても結局書くのはフリーランスや個人事業主ですよ?

「フリーランスや個人事業主にブログ代行を頼むにはどのようにすればいいの?」と思われている方は、クラウドソーシングを利用してみてはいかがでしょうか。有名なクラウドソーシングサービスは下記です。

 

クラウドワークス
Bizseek
サグーワークス
チームワーカーズ

 

そのほかにも、僕に依頼するという方法もありますよ(笑)

 

文字単価2円以上で発注する

安く記事を発注しないほうが身のためです。恐らく、良質な記事は出来上がりません。編集作業に追われることになりますし、使えない記事も出てきます。結果的に、お金を溝に捨てることになるでしょう。別に大量発注しなくてもいいのです。毎日1記事でいいので、できるだけ1記事に相場程度のお金を支払うようにしてください。ちなみに、ライター発注の費用相場は下記で解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

ライターにかかる費用相場はいくら?記事発注するなら知っておこう!

 

できる限り執筆を任せたいライターと会う

ライター経験4年で、僕はまだ若輩者になります。しかし、経験上これだけは言えます!

“発注者とライターの人間関係がブログ代行の成功を左右させる”

正直、ライターに「この人のために記事を書きたい」と思わせれば勝ちです。ブログ代行は成功します。しかし、結構難しいです。

そう思わせるためには、1度会って顔を合わせることをおすすめします。現代はネット社会で会わなくてもメールやSNSなどで繋がることができます。実際に、ライターというお仕事はクライアントとメールや電話で済ませてしまうというケースも多いです。

しかし、会わないと「あなたのために書きたい」と思えないのではないかと考えています。また、会わないことで誤解を生むことも多いです。つまり、会わないことが反ってブログ代行失敗の可能性を高めていると言っても過言ではありません。ですから、依頼したいという方が見つかったら、1度会ってみることをおすすめします。

 

ブログ代行の記事はゴミ記事と決めつけるのはやめよう!

「ブログ代行=ゴミ記事」と考えるのではなく、「ゴミ記事を産ませないブログ代行」を考えるほうが有益です。今回、3つのメソッドをご紹介しましたので、ブログ代行をお願いしたいという方はぜひ活用してみることをおすすめします。