Webライターの営業方法は5つある!それぞれの良いところ悪いところ

 

<この記事を読んでためになる人>
・営業のやり方を知って仕事を増やしたいライター
・これからはじめて仕事を探す初心者ライター
・営業の仕方を増やしてライターとしての可能性を高めたい
・現在の営業方法に限界を感じているライター

 



Webサイトに直接営業をする

1つ目は、Webメディアやホームページのお問い合わせフォームから営業をする方法です。基本的にはじめて営業するという方は躊躇される方も多いでしょう。しかし、迷惑がられることはあるかもしれませんが、法律違反ではありませんし、営業メールを送ってはいけないという決まりはありませんので、積極的にお声がけしていいと思いますよ。

また、記事を書きたいけど時間がなくて書けていないホームページやWebメディアでライターを募集しているところも多いです。そのため、そのようなところに営業メールをすると逆に感謝してもらえることもあります。

 

Webサイトに直接営業するメリット

 

・取れれば単価が高い
・得意なジャンルで書ける

 

仕事を取ることができれば、単価が高く安定して仕事を得られます。また、事前にどのようなジャンルを扱っているWebサイトなのかわかるので、得意ジャンルの記事を扱うサイトに営業をかけて仕事を取れれば、得意ジャンルの記事だけを書き続けることができるでしょう。

 

Webサイトに直接営業するデメリット

 

・勇気が必要
・必須項目に企業名などがあると問い合わせできないことがある
・電話番号を相手に知られてしまう
・直で契約をする必要がある

得に今まで営業経験がないという方は直接お問い合わせをすることに不安を感じる方も少なくありません。

また、お問い合わせフォームの中には企業名や電話番号が必須なところも多いため、個人事業主の場合、必須項目が埋められないため応募できなかったり、電話番号をさらけ出す必要があったりします。

当然ではありますが、直に営業をする場合、契約を仲介する業者はいませんので、自分で契約書を読んだり価格交渉をしたりしなければなりません。

 

 

ホームページを立ち上げてコンテンツマーケティングをする

2つ目は、自分のホームページを立ち上げて記事を公開し、お客さんを募る方法です。記事を公開することで、それを見た方から記事依頼が来るという可能性があります。例えば、下記のような感じで依頼が来るのではないかというわけです。

「記事の書き方という記事を作成し公開」→「記事の作成方法を調べていた人が自分の作成した記事を読んでくれる」→「記事を閲覧してくれた人から記事作成の依頼」

実際にこの方法で顧客を獲得しているライターも少なくありません。

 

良いところ

 

・こちらからアクションをかける必要がない
・単価も高い
・営業ツールとしても使える

 

最大のメリットは、こちらからのアクションが不要なことです。たしかに、記事を書くというアクションは必要になります。しかし、メールなどで「記事を書かせてください!」と言わなくてもいいのです。

また、記事を見て直接依頼が来る場合、自分が欲しい単価で仕事ができます。さらに、仕上げたホームページは営業ツールとしても活用しやすいです。例えば、実力を知ってもらうときなどに使えるので便利ではありませんか?

 

悪いところ

 

・記事を書く必要がある
・短期間で成果を得られることが少ない

 

デメリットは、記事を書かなければならないことです。ライターの仕事は記事を書くことです。そのため、この営業方法で集客しようと思うと、お客さんのWebサイトの記事を書いた後でさらに自分のホームページの記事も書く必要があります。楽しんで記事を書いているライターは非常に少ないと思われますので、ライターにとってはなかなか辛い営業方法なのではないかと思われます。

また、それに加えて成果も実感しづらいというデメリットがあります。記事から集客効果を得るためには、長期的なスパンが必要です。記事を書けばすぐに依頼が来るということはなく、はじめのほうは1件も依頼が来ないというのが普通になります。記事を書くことは辛く、さらに成果も出づらいので耐えられず記事の更新を辞めてしまうというライターも少なくありません。

 

 

クラウドソーシングで営業をする

3つ目は、クラウドソーシングサービスを利用する方法です。有名どころとしては

 

クラウドワークス
ランサーズ
Bizseek

 

などです。誰でも利用することができるため、初心者ライターからベテランライターまでサービスを活用しています。

 

クラウドソーシングで営業して良いこと

 

・需要があるところで自分をアピールできる
・求人サイトみたいなためお声がけしやすい
・初心者でも応募しやすい

基本的にクラウドソーシン

グでライターを募集している方は、ライターを雇いたい人たちばかりになります。つまり、ライターに対して需要があるというわけです。需要があるという場所なら営業がしやすいですよね?また、求人サイトのように応募できるところがあるので、お仕事任せてもらえませんか?とお声がけしやすいというメリットがあります。

さらに、初心者が仕事にありつけるということもメリットです。募集の中には初心者可のところも多く、中には主婦の方でも応募を受け付けてくれるところがあります。初心者でもできる案件は単価が安いですが、早く仕事をしたいという方は受注するといいでしょう。

 

クラウドソーシングの悪いところ

 

・単価が安い
・手数料がかかる
・案件を見極める必要がある

 

最大のデメリットは単価が安く手数料がかかるということです。つまり、取り分が少ないということですね。また、クラウドソーシングは案件をしっかりと見極めて応募する必要があります。クラウドソーシングは大手の企業が仲介してくれるので、「安心できる仕事ばかり」と思っている方もたまにいますが、それは大きな間違いです。案件の依頼に審査があるわけではありませんので、適正価格でなくても募集することができます。中には詐欺まがいの案件もありますので、案件の見極めが非常に重要です。仕事を受注するかどうか決めるときの掟を下記の記事で解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

それ大丈夫!?Webライターが仕事を受注するか決めるときの9つの掟

 

【チームワーカーズ】

 

オンラインマーケットで営業をする

4つ目はオンラインマーケットで営業する方法です。「なにそれ?」と思った方も多いでしょう。オンラインマーケットの代表格と言えば、ココナラですね。

ココナラ

実際にココナラでは記事代行サービスをしているという方も多く、依頼を受けている人もたくさんあるので、営業に使えるでしょう。

 

オンラインマーケットで営業をするメリット

 

・一定数の人が見てくれる

 

ココナラはとても有名なサービスであり、利用者数も多いのでサービスを出品すれば多くの人に見てもらえる可能性があります。

 

オンラインマーケットで営業をするデメリット

 

・仲介手数料が高い
・意外と依頼してもらえない

 

仲介手数料がものすごく高いです。たしかサービス価格の20%以上は取られた気がしますので、割に合う仕事にするためにライティング価格を上げるなどの対策が必要になります。また、見てくれる人は多いですが、なかなか依頼してもらえません。特にココナラの利用者は個人が多いので、ドカンと依頼してもらえるということはめったにないでしょう。

 

 

以前取引があった人にメールを送ってみる

初心者ライターはできない手段ですが、以前お取引が合った人にお声がけするのも立派な営業方法かと思われます。そのため、この営業方法を5つ目とさせていただきました。

 

良いところ

 

・仕事を依頼してもらえる可能性が高い

 

昔からお取引がある方ははじめて依頼してくれる人とは異なり、信頼関係がすでに構築されているケースが多く、仕事を依頼してもらえる可能性が高くなります。

 

悪いところ

 

・単価が以前と同じ

 

以前よりライティング技術が上がったとしても単価が変わらないというケースが多いです。

 

 

営業の仕方で収益が大きく変わる

営業のやり方であなたの収益は大きく変わります。もし、最近収益が下がってきたなと思う方は営業の仕方を変えてみるもありなのではないかと思いますよ!